おはようございます!
新馬戦考察やっていきたいと思います!
今日は3鞍ですね。
うまく大きいのが取れればいいなと思いますが、オッズがどうなりますか(笑)
その前に当てないとですね(笑)
みなさんは追い切り診断や、馬体診断も見ながら総合的に判断してみてくださいね。
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函館5R
◎③カズラポニアン
○⑪ポイズンアロウ
▲⑤インペラートル
☆⑧コンスタンティン
△⑩、⑫
本命はノーザンファーム生産のヘニーヒューズ産駒のカズラポニアン。
持ち込みのロードジャスティスと、マル外のポイズンアロウが人気を吸うとみてこちらが妙味ありと見ます。
産駒成績的にはオルフェーヴル産駒が優秀ですのでコンスタンティンには注意。
コンスタンティンは母父クロフネ(ヴァイスリージェント系)でダート適正は折り紙付きの血統になっています。
オルフェーヴル産駒自身もダート適正の高い産駒がおおいです。
ポイズンアロウですが、貴重なアロゲート産駒。
アロゲートといえば、トラヴァーズSで初G1制覇を成し遂げ、次走のBCクラシックを制覇し米国チャンピオンとなりました。
その後連勝にて、初代ペガサスワールドカップ覇者となり、同一年のドバイワールドカップをも圧勝を飾った名馬の1頭。
その初年度産駒ですが、昨年6月に急逝してしまい、産駒はわずかです。
期待も込めて対抗に推していますが、実際調教は坂路の内容を見る限りは水準にはあるようにも見受けられますので上位は期待度は高いのではないかと思っています。
あとはヘニーヒューズ産駒のインペラートルはしっかり持っておいて、ヒモには外枠の⑩、⑫を押さえる形でいいのかなと思います。
新潟5R
◎⑨ウラヤ
○⑱スタティスティクス
▲⑧プルサティーラ
△①、②、③、⑭
頭数も多く難しいレースですが、ディープインパクト産駒が3頭も出ているレース。
恐らくはどれか1頭、もしくは複数頭同居するかもしれない。
人気は間違いない3頭なので、そこに割って入ってこれそうな馬を探したいところ。
そこで、面白そうなのが本命のウラヤ。
New Approach産駒の新潟外回りのデータが1頭しかなく、その1頭も18着なのでデータはなしといっても過言ではないかなと思います。
New Approach産駒は国内では13頭デビューしていて、内7頭は勝ち上がっていてかなり優秀だと思われます。
代表的な産駒としては共同通信杯覇者のダーリントンホールがいますが、共同通信杯は東京の1800m。
左回りの1800mという点では共通しているし、似通った面もあるかと思います。
ゴドルフィンの新馬戦は個人的には注目していますし、人気が集まらないなら妙味はあるのかなと思います。
あとは、ハーツクライ産駒のスタティスティクス。デムーロ騎手騎乗はかなり気になる。
こちらもなかなか売れづらいようで妙味ありそう。
Danzig持ちではないので過信は禁物だが、かなり面白い1頭だと思います。
ディープインパクト産駒ですが、正直怖いです(笑)
川田騎手のコリエンテスはこのまま人気を吸い続けてしまうならトビが怖いです。
これなら福永騎手の方がとは思います。
もう一頭の戸崎騎手は社台グループ、美浦所属ということで入れ込む余地がありませんでした。
ヒモにはノースヒルズの①、レイクヴィラファームの③までいれて、ノーザンファームからは②と川田騎手の⑭までおいてますが、余裕があるなら⑫も入れておいて損はなさそうかなと思います。
新潟6R
◎⑨キャプテンローレル
○①セイウンエンジェル
▲⑦シンギングロード
△④、⑥、⑧、⑪
ダート1200mならドレフォン産駒から入りたい。
選択となるが栗東所属のキャプテンローレルを選択。
藤井騎手が前目につけてくれるかが勝負か。
相手にはダノンレジェンド産駒のセイウンエンジェル。
ニシノ冠の新馬戦も要注意。
騎手は正直微妙かなと思うけども、51kgは魅力的。
あとはセン馬だが、前目意識の強い角田騎手のシンギングロード。
気性が荒い分には短距離は向いているが、去勢がどう影響してくるかが焦点。
ヴォルゴラードはサンデーレーシングでノーザンファーム生産なので押さえてはいるが、血統的には芝だと思われるので割り引けるはず。
シャークアタックも売れているが、こちらも芝血統。
ここは荒れる可能性も大いにあると思います。
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