1R
◎①コパノマイアミ
○⑩マダムルーチェ
▲⑨アストロラヴ
△④、⑧
本命
コパノマイアミ
ここはメンバー手薄。
1400mでの実績はないが、1200mで積み重ねたスピードは生きてくるはず。
最内からの先行策は中京では一番有効的な作戦だし、単勝まで期待してみたい。
初ダート組のダート適性だけが敵になるかなと思う。
2R
◎③マヴォロンテ
○⑫リリージェーン
▲④シャーンゴッセ
△②
本命
マヴォロンテ
中京では3戦してすべて馬券圏内。
勝ち上がってからも馬券内2回と現級でも勝負できている。
適性高い舞台で上昇に期待。
内枠からの先行策も追い風。
3R
◎③アンスリウム
○⑤ルージュシェノン
▲②ディクレアブルーム
☆⑫ルショコラ
△①、⑩、⑭
本命
アンスリウム
ダート転向してからは大崩れなく安定した成績。
勝ち上がりは中京だし、新潟東京とは適性が全く違うこともありここは条件好転とみる。
内枠もいいし、ルメール騎手も心強い。
おそらく穴になると思われるルショコラにも期待したい。
勝ち上がった後の中京では負けているが、今年に入ってからは成長も伺えるし、もともとは中京適性は高い。
4R
◎④ナイトスラッガー
○⑩ピースヒロフェイス
▲⑮ノーブルウィスパー
△⑤、⑪
本命
ナイトスラッガー
ここは中京適性の判断はしづらく、土曜日の傾向から内枠の前目の馬がいいと判断。
新馬戦で上位のルーラーシップ産駒は素質高い馬が多い印象。
モレイラ騎手は中京コースは初だが、内枠ならうまく運んでくれるはず。
人気はするだろうが、2倍付くなら単勝でも。。。
5R
新馬戦はLOOKで。
6R
◎⑦ワーキングアセット
○①コンテナワールド
▲⑪シュンプウ
△⑨
本命
ワーキングアセット
初の中京コースだが、京都内回りと阪神の経験は生きてくる。
内側の先行馬は①と②だけなので問題なく内に入れるはず。
ルメール騎手だしその辺も問題ない。
少点数で回収率を上げたい。
7R
◎②リュクスドレフォン
○④コリエンテス
▲⑨シュプリンガー
△⑥、⑦
本命
リュクスドレフォン
このコースは得意舞台。
勝ち上がった後も安定しているし、手の合う藤懸騎手に戻るのもいい。
渋った馬場よりは良馬場の方が良さそうだし、内枠も取れた。
今回で勝ち上がりの可能性も高そう。
8R
◎⑥ジューンテイク
○③ポエットリー
▲②オフトレイル
△⑤
本命
ジューンテイク
マイルでは大敗しているが、ゲートで勝負は決していたし参考外でいい。
中京はかなり合っていそう。
距離短縮もはまりそうだし、土曜の傾向からやはり開幕週で前残りも顕著だった。
岩田望騎手は中京コースを熟知しているし、この馬とも手が合う。
おそらく人気を落とすし、少頭数で競馬もしやすいはず。
配当も期待したい。
9R
◎⑥アドマイヤジェイ
○④アスクドリームモア
▲①マテンロウアネモス
△⑦
本命
アドマイヤジェイ
前は早くなりそうだが、やや控えても問題ない脚質をしているし、鞍上のビュイック騎手は世界の名手で展開に合わせたレースはできる。
レーン騎手で結果は出せているし、C.デムーロ騎手でも4着と惜しい競馬をしていて、外国の騎手との相性も悪くない。
中京適性もメンバーの中では高い方だと考えられるし、人気も前走と同じくらいになりそうなので軸で配当を狙いたい。
10R
◎⑦マホロバ
○⑬ヴィンテージボンド
▲⑫ロードフォンス
△③、⑧、⑨、⑭
本命
マホロバ
前走は休み明けで-12kgとかなり状態の悪い中での競馬だったはず。
万全なら現級では間違いなく上位。
端午S勝ち馬のスマートフォルスはリステッドを含んだOPクラスで2着3回。
1/21の中京での勝ち馬ゼットリアンは先日OP入り。
体重さえ戻ってきていればデキはまだでも十分やれるだけの実力はある。
11RチャンピオンズC・G1
◎⑨クラウンプライド
○④テーオーケインズ
▲⑪ハギノアレグリアス
△①、⑤、⑧、⑫
本命
クラウンプライド
昨年の2着馬。
UAEダービー以来勝ち星が遠いが、今年は昨年の雪辱の条件は整ったように思う。
おそらくは現役トップのレモンポップの枠とその並びが考えうる限り最悪なところに入ったこと。
おととしの勝ち馬のテーオーケインズも近走はやや低迷していること。
新星セラフィックコールは脅威だが、中京適性は未知数。
付け入るスキはあるし、鞍上の川田ジョッキーも前走で感触は掴んでいるはず。
調教もよく動けているし体制は整った。
対抗はテーオーケインズ。
昨年は4着だったがそれでも大きくは負けておらず、川崎記念やDWC、帝王賞では衰えは感じさせない走りだった。
チャンピオンズCは1度制している舞台。
適性は申し分なく、当時の鞍上も主戦の松山騎手で勝ち方のイメージはあるはず。
3番手にハギノアレグリアス。
成績から読み取るに中京適性は随一。
実力はもう少しのところだが、この適性の高さでどこまで迫れるか。
鞍上は中京をよく知る岩田望騎手。
昨年までは大舞台に弱い印象はあったが、今年はかなり飛躍した年だったと思う。
共に重賞を制したハギノアレグリアスと頑張ってほしい。
穴でワンチャン怖いのがメイクアリープ、アーテルアストレア。
どちらも中京適性は高く、実力も迫っているはず。
上位がやり合ったスキを突ければ一発は期待できる。
12R
◎⑤タガノフリューゲル
○⑧フロムナウオン
▲④スリリングチェイス
△①、⑥
本命
タガノフリューゲル
前走は後手を踏んだ分伸びきれなかったが、先行できれば上位の存在。
中京適性も高く、人気上位にもこの舞台では劣らない。
先行策や、まくりなどやるべきことは鞍上もわかっているはず。
条件替わりと乗り替わりで上昇が見込めそうなフロムナウオンが強敵だが、ここはしっかり勝ち切ってほしい。
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