こんばんは!
新馬戦小ネタつぶやいていきます。
最初なので、騎手について書いていこうと思います。
まず最初に危険視したい騎手。(敬称略で失礼します。)
・ クリストフ・ルメール
・ 武豊
・ 福永祐一
・ 川田将雅
以上の4騎手は基本的には軽視したい騎手です。
一番の理由としては、実はこれが一番大きい要素ですが、
「勝ちにいかないことが圧倒的に多い。」
ということ。
この4人は基本的に素質馬に乗ることがほとんど。
新馬戦での目先の勝利より先を見据えた
「塾」
のような教えるための競馬に徹することが極端に多いです。
中でもルメール騎手、川田騎手に至っては顕著だと思います。
特に人気する騎手の2人なので3列目か、2列目程度で見ておくのが配当を狙う上では効果的だと考えます。
点数を減らして高配当狙いであればバッサリも面白いです。
福永騎手、武騎手は人気がないこともそこそこあるので、そういう時は逆に気にして馬券に組み込んでもいいと思います。
逆に狙える騎手としては、前目につける意識の強い騎手。
今年の新人ジョッキーでは角田騎手が一番前目の意識が強いように思います。
技術面では小沢騎手、永野騎手。
この3人は要注意かと思います。
中堅どころは基本的には切り材料としてはカウントしない方がいいかと思います。
危険視したい騎手とは逆の発想で、着を拾いにきたり、勝ちに来る競馬をしてくる印象が強いです。
ここまでで名前の出ていないミルコ・デムーロ騎手ですが、個人的な見解で行くと。
新馬戦では「買い」の騎手です。
特にダート競争。
彼はダートはかなりうまいです。
新馬戦以外でもダートなら買いの騎手だとは思いますが。(笑)
最後に1つ。
ルメール騎手が跨ったうえで新馬戦を楽勝してしまった馬について。
めちゃくちゃ強いです(笑)
なぜなら、塾をしつつ、つまりは極端に言えば実力を抑え込んだうえで楽勝をしているということです。
恐らくはとんとん拍子に上位入線し続けるんではないかと思います。
今年では、コマンドラインとジオクリフでしょうか。
あの2頭は間違いなく重賞級でしょう。
以上で小ネタ終わりです(笑)
…小ネタじゃねえ。
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