おはようございます!
今日は中京新聞杯があり、ルメール騎手などの主要な騎手もそろっていますね。
ローカルらしさはあまりないかもしれませんが、穴っぽいところも拾っていけたらと思います。
今日もよろしくお願いします。
個人的に馬券をくむ際の買い目も置いておきますね。
単勝◎、☆
馬連◎(☆)-◎○▲☆、穴軸なら△まで。
ワイド◎(☆)-◎○▲☆
3連複◎(☆)-(◎)○▲☆-(◎)○▲☆△、もしくは◎-○-▲☆△
3連単◎(☆)→(◎)○▲☆→(◎)○▲☆△、もしくは◎→○→▲☆△
実際にはこの限りでないこともありますが、基本はこのような形をとっております。
予想を共有するうえでは軸にあたる◎や☆が入らないと問題外と思っているのでこのようになってはいますが、正直ボックスが一番強いとは思っています。
なので、馬連、馬単、ワイドを中心に◎○▲☆のボックスを推奨いたします。
収支として投資を抑えたい方は◎軸からの流し馬券、もしくはお好みで☆軸を推奨します。
3連系が買いたい方は割り切って◎-○▲☆-○▲☆△の形が点数を抑えられるのでオススメです。
馬券の組み合わせは十人十色で様々な形がありますので、ぜひご自身の買い方でこの予想を生かしてもらえると嬉しく思います。
それでは今日もよろしくお願いいたします。
ブログランキングにもご協力いただけると嬉しいです。
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12/4の22:00現在総合ランキング300位付近にいます。
ぜひよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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中京1R 2歳未勝利 ダ1800m
◎⑪マテンロウマジック
○①ハセドン
▲⑩ショウサンキズナ
△②、⑦
本命はマテンロウマジック。
エピファネイア産駒のダートはあまり成績は良くないが、デビューからダート戦のみ使われているこの馬にとっては問題ないとみていい。
距離も問題なく、前走は小回りコースの福島で着差を縮めてきたのは好感が持てる。
福島ダ1700mもコーナー4つの舞台で、今回とも似たコースともいえるし、坂もこなせそうで、中京ダ1800mへの適正も高そうと評価できる。
大外枠だが、小頭数かつ1コーナーまでの距離も十分にあるコースなので問題ないとみる。
対抗は初ダートになるハセドン。
パワー型の多いモーリス産駒ならダート変わりもプラスになると評価したい。
先行馬がほとんど見当たらないメンバー構成で、最内枠なら押して出ていきそうと推測。
先行できるかどうかがカギ。
3番手はショウサンキズナ。
こちらも初ダート。
キズナ産駒でダート変わりは織り込み済み。
芝でも着差はあるが上位に食い込んだ経験もあり、こちらも先行できれば上位も狙えるはず。
押さえに、
残りの初ダート組の②、④、⑦まで。
③ダンツエスプリは前走の影響で人気するだろうが、ハイペースの恩恵もかなりありそうで、それでも差し切れなかったという内容はマイナスに評価したい。
勝った逃げ馬が強かったという風にも取れますが、個人的にはマイナス評価です。
中京でも後方から6着まで追い上げてはいるが着差は大きく、コーナーで位置を下げているあたりコーナーリングが上手くないのではないかと推測。
よって、「消し」とします。
中京2R 2歳未勝利 ダ1200m
◎⑤ベルドラゴ
○③タイガークリスエス
▲⑮エールゴージューン
本命はベルドラゴ。
人気を落とすメンバーで買いたかったが、このメンバーだとおそらくは1番人気になるかも。
前々走の中京4着は外々を回されての結果で、中京コースならマイナス評価には値せず、むしろ負けて強しの内容。
前走はスタートでタイミングが合わずの出遅れで参考外も、5着に入線したのは高評価。
未勝利にいる器ではないのは確かな馬なので、この5番枠という絶好枠ならしっかり勝ち切ってほしいところ。
対抗はタイガークリスエス。
逃げ馬候補で、3番枠は絶好枠。
新馬戦で中京の芝コースで大敗しているが、3番手追走で逃げられておらず、その後のレースではハナに立っての好走が目立つ。
前に馬を置くとダメなタイプとみていいと思うし、ペースはできれば速い方が得意そう。
1,2頭競りかけてくるかもしれないが、その馬たちも正直力は足りておらず、十分ハナには立てそう。
坂も問題なさそうだし、鞍上で人気もしそうだが、ここは上位は可能性高そう。
3番手はエールゴージューン。
大穴になるだろうが、新馬戦の内容を評価したい。
小頭数だが前残りの中、追い込んでの中4着に食い込んだのは内容としては強い内容と言える。
その後のレースを見るとこの馬は基本的には芝ではスローペース専用とみていいはずで、芝よりスピードの落ちるダートに変わる今回は一変してもおかしくない。
芝で前目につけられるダッシュ力も持ち合わせているし、前走同様に先行策に打って出ても面白いはず。
中京3R 3歳以上1勝 ダ1800m
◎⑩タイキフォース
○⑤ステイブルアスク
▲⑪メイショウオルセー
△⑫、⑭
本命はタイキフォース。
中京ではルメール騎手を背に0.7秒差の圧勝で未勝利を勝ちあがった。
コース自体は問題なくこなせるので、今回のルメール騎手に手が戻るのは絶好とみる。
ここ2戦も平坦コースでの敗戦で、急坂コースに戻るのもプラス。
騎手人気もするだろうが、ここは素直に勝ち上がり期待。
対抗はステイブルアスク。
初ダートで2着とダート適正は示した。
急坂も合うので、あとはコーナーリングと左回りをこなしてくれれば。
3番手はメイショウオルセー。
ディープブリランテ産駒の初ダートは好材料。
新馬戦は中京の芝コースだが、後方から追い込んでの5着。
中京の直線は合う可能性が高く、血統面からの後押しも含めて一発は秘めていそう。
押さえには、
若干距離が足らなさそうだが、もう少しで中京でも馬券になりそうなシュバルツイェガー、
中京コースでは好走傾向にあって、前走の芝の経験が生きれば上位も狙えそうなトモジャチャーリー。
この2頭まで。
中京4R 2歳未勝利 芝1600m
◎⑥セントカメリア
○⑪ルミネイト
▲⑧カルチェリノイオリ
△③、⑨、⑭、⑮
本命はセントカメリア。
好枠入ったことと、メンバー構成からスローよりのペースになると予想してこちらが本命。
中京での新馬戦2着で適正の高そうな面は見せてくれた。
スローなら問題ないが、ペースが流れた時にどのようなレースをするのか。
対抗はルミネイト。
スローでも対応はできそうだが、枠の順で2番手に評価を下げた。
中京1600mでの持ちタイムはセントカメリアには劣るが、前走のタイムを見るに十分勝負はできるはず。
逆転も可能。
3番手はカルチェリノイオリ。
適正が全く推測できない戦績だが、新馬では阪神JFに出走するウォーターナビレラに迫っているのは好感。
2走目の2着馬もダートに変わってからではあるが勝ち上がっており、未勝利を脱するには十分な力は持っているはず。
押さえに、
阪神で上位に入った経験のある③、⑨、⑭、⑮の4頭まで。
中京5R 2歳新馬 ダ1400m
◎⑧ブランニューデイ
○⑤モズブーナー
▲⑥マーナーパス
△⑩、⑬
本命はブランニューデイ。
この中ではノースヒルズのこの馬から入りたい。
ラニ産駒はここまで3勝とあまり奮っていないところもあるのだが、その内ダートは2勝で、いずれも1400m戦でのもの。
中京ダートではA.P. Indy系(大きく見ればNasrullah系)の活躍が目立つ傾向にもあり、このメンバーではこの馬を含めて2頭出走している。
新馬戦の今回はノースヒルズかつA.P. Indy系のこの馬から入ってみたい。
対抗はモズブーナー。
キャピタルの外国産馬でStreet Sense産駒。
ダート適正は高い血統で、中でも1400m以下の短い距離に適正がある傾向にある。
Machiavellianの系統というのもスピードに秀でていそうで、短距離に適正がありそうというのもうなずける。
小沢騎手で軽斤量になるのもいいと思うので、ここは上位にも期待できそう。
3番手はマーナーパス。
ゴドルフィン所有の外国産馬。
Raven’s Pass産駒と言えば単距離王のタワーオブロンドンが代表的な産駒。
タワーオブロンドンは1400mに一番適正があった馬だと評価していて、この馬にとってもこの距離はベストになる可能性が高い。
Raven’s Pass産駒のダート成績はサンプルが少ないながらも馬券内0回といまだに好走歴がないところが不安で3番手評価まで。
押さえに、
A.P. Indy系になるシニスターミニスター産駒のナッカーフェイス、
岡田スタツド生産のハイアキュレイトまで。
中京6R 3歳以上1勝 ダ1800m
◎①グッドインパクト
○⑬ベゼドランジュ
▲⑩ギブミーラブ
△⑤、⑥
本命はグッドインパクト。
中京巧者で、この中京ダ1800mへの舞台替わりは大幅プラス。
さらには前走での芝起用の効果も出てくればかなり期待できそう。
藤岡康騎手とも手は合うし、展開次第では勝ち上がりまで。
対抗はベゼドランジュ。
こちらも中京巧者で、明らかにパフォーマンスが違っている。
勝ち上がり戦で、前走が大差な分人気をしょってもおかしくない馬だが、ハーツクライ産駒ということもあり、連勝まで視野に入れておくべきか。
3番手はギブミーラブ。
こちらは中京では5着に負けてはいるものの、乗り方次第で変わってきそうな印象。
前走も0.3秒差の4着と惜しい競馬が続き、今回はルメール騎手に乗り替わる。
こちらも好勝負は必至か。
押さえに、
中央未勝利だが、中京でトレデマンドの4着があるトウカイベルシナル、
中京は6着ながらも0.4秒差と僅差で、今回叩き2戦目になるメリディアンまで。
中京7R 3歳以上1勝 ダ1400m
◎⑧トレーンベアラー
○⑪メイショウマンサク
☆④サダムゲンヤ
△⑯ジャングルキング
本命はトレーンベアラー。
中京は複勝率50%の得意舞台。
前走は芝を試すも不発で、得意のダートに戻るのは歓迎。
芝で先行できたのは収穫で、今回も先行策に出られれば勝ち上がりまで。
対抗はメイショウマンサク。
末脚堅実な中京巧者。
この距離になるとどうしても末脚足りずの場面も多く、評価は若干落としてしまう。
しかしながら、中京への適正は高く、この距離も好成績は残しているので十分勝負はできる実力はある。
大穴で☆にサダムゲンヤ。
おそらく中京巧者。
現級では力足らずも中京なら足りる可能性は高い。
叩き2戦目の今回は上積みにも期待。
押さえに、
中山と新潟で上位に入っているジャングルキングまで。
中京8R 3歳以上1勝 芝1200m
◎②カゼノタニノアヤカ
○⑨デルマカンノン
▲⑮リノ
☆⑩ジョーレイラニ
△⑭、⑯
本命はカゼノタニノアヤカ。
小回り巧者で、中京へも適正がある。
現級でも上位の実力で、いつも惜しい競馬が続いているがなかなか勝ち切れない。
しかしながら戦ってきている相手は骨っぽく、そろそろ順番が回ってきてもいいような印象。
絶好枠で勝ちあがれるか。
対抗はデルマカンノン。
前走でカゼノタニノアヤカに先着しているが、枠順で評価を下げた。
この馬も中京巧者といっていい成績で、今回ルメール騎手に乗り替わるのはかなりのプラス。
人気になるだろうが、逆転まで視野に。
3番手はリノ。
中京コースで馬券になったことはないが、3走前はいい末脚でもう少しで上位にも食い込めそうだった。
着差も0.3秒と僅差だし、現級でも十分通用する実力はあるので、差しには定評のある藤岡康騎手起用で前進も見込めそう。
☆にジョーレイラニ。
こちらは前走リステッドで13頭中13着という結果。
中京コースだったが、逃げられなかったし、この着差では正直参考外でいいと思う。
今回は現級の1勝クラスでのレースになるし、逃げ馬らしい逃げ馬も不在なようにも見えるので、しっかりハナに立てれば期待できそう。
押さえに、
新潟と福島で結果が出ている⑭、⑯の2頭まで。
中京9R 3歳以上1勝 芝2000m
◎⑤ウインリブルマン
○⑨フレイミングサン
▲⑰パリスデージー
☆⑬フローレスクイーン
△⑮
本命はウインリブルマン。
中京巧者で、前走の負けは休み明けで+12kgなのもあるし参考外で。
得意コース替わりで、叩き2戦目の今回に期待。
対抗はフレイミングサン。
未勝利ながらも現級では通用する実力を見せている。
新潟と阪神で上位ならば中京も十分こなせる下地はあるはず。
3番手はパリスデージー。
中京は未経験だが、先日はエピファネイア産駒が穴をあけていたし、馬場は合いそうな印象。
ここ3戦の着差を見る限りは上位も展開次第では十分圏内だと思う。
☆にフローレスクイーン。
中京巧者だが中央未勝利。
しかしながら、この馬の2戦目の勝ち馬ハギノピリナはオークスで3着と大激走した馬。
さらには直近4戦は平坦コースかつ時計の早くなりがちな新潟と小倉での敗戦となっていて、上位入線している最初の3戦はどれも急坂コース。
今回中京コースに変わるのは大幅なプラスで、格上挑戦にはなるものの十分に好走できる下地は整っている。
ここから攻めても面白そうなレース。
押さえに、
ここ2戦で圧倒的人気で勝ち切れていないが、上位には入ってきそうなボーデンまで。
中京10R 犬山特別(3歳以上2勝) ダ1900m
◎⑥ルーチェット
○⑦キャリアリズム
▲②オノリス
△①、③、⑧
本命はルーチェット。
前走は負けてしまったが、間隔が詰まっていたのも要因かも。
間隔を空けた今回は改めて本命に。
キャリアリズムは手ごわいが、新馬戦で末脚勝負で勝ち切った経験もあり、素質はこちらが上と見たい。
そのキャリアリズムも2勝クラスで十分通用していることも力の物差しとしては十分。
対抗はキャリアリズム。
中京は3戦2勝で、負けたレースは新馬戦でルーチェットに負けただけ。
前述したように、前走で2勝クラスでも十分通用することは分かった。
東京よりは中京の方が合うのは確実だと思うのでここは上位期待。
ルーチェットとのマッチレースを期待したいところ。
3番手はオノリス。
中京では掲示板を外したことがない。
上位には一歩届かずとも適正はありそうで、ここ3戦の内容なら十分通用するはず。
押さえに、
前走初ダートで中京で勝ち上がりのハギノエスペラント、
中京巧者でコース替わりも期待できそうなサハラヴァンクール、
中京巧者ながらもなかなか2着以上に届かないフレイムウィングス。
この3頭まで。
中京11R 中日新聞杯(G3) 芝2000m
◎⑤ラストドラフト
○⑩ボッケリーニ
▲②ショウナンバルディ
☆①アイスバブル
△⑧、⑨
本命はラストドラフト。
一昨年の2着馬。
中京は2019年中日新聞杯2着と2020金鯱賞5着の2回だけだが、この金鯱賞はサートゥルナーリアに0.5秒差と5着とはいえども内容はかなりいいものだったように感じたレース。
昨年のアルゼンチン共和国杯では、先日ジャパンカップで2着に入ったオーソリティに0.2秒差の2着、
今年1発目のAJCCでは、アリストテレスに0.1秒差の3着、
前走の天皇賞も8着ながらも1.0秒差で人気以上の走り。
このメンバーに入れば実力はトップクラスで、1番人気でないならそれだけで妙味のありそうな馬だと思う。
ハンデ戦というのがネックではあるが、57kgなら十分勝負できる。
対抗はボッケリーニ。
トップハンデも57.5kgなら許容範囲内か。
昨年の覇者で近走も大崩れなく来ているし、特に不利受けなどがなければ好勝負はできると思う。
叩き2戦目の今回は上積みにも期待できるし、連覇にも期待できるかもしれない。
3番手はショウナンバルディ。
中京は2勝かつ、鳴尾記念で2着とかなり得意の舞台。
夏は小倉記念から崩れてしまい、いいところが見られなかったが、今回は約2か月半の間隔があいてリフレッシュした状態での参戦になる。
さらには絶好枠で、インの得意な岩田康騎手。
斤量も据え置きの55kgで穴としてはかなり期待できそうな1頭。
さらに大穴で☆にしたアイスバブル。
28戦と長いキャリアの中で、中京は2/3で馬券内と中京巧者の可能性がある。
一昨年のこのレースに参戦していたが、1番人気で9着と期待を裏切る結果に。
かなりムラのある馬だが、年に1回は重賞で好走してくる馬。
今年はすでに函館記念で穴をあけてしまったが、この一戦でまだまだ重賞でも十分やれると判断できた。
今回も絶好枠ながら人気はないようだが、鞍上は穴をあけた函館記念のとき騎乗した水口騎手。
かなり面白い1頭になりそう。
押さえに、
中京巧者で、ケフェウスSでアラタの2着に入ったアドマイヤビルゴ、
大きく崩れたのは前走のみという優等生のヒンドゥタイムズ、
昨年2着のシゲルピンクダイヤ。
この3頭まで。
中京12R 豊川特別(3歳以上2勝) ダ1200m
◎③ミエノワールド
○④セントクリーガー
▲⑩カーテンコール
△⑥、⑧、⑬、⑭
本命はミエノワールド。
中京は1戦1勝で適正のある舞台の可能性が高い。
今回は休み明けだが、鉄砲は効くタイプなので問題ない。
前走は芝での敗戦で参考外で、ダートになれば堅実に走ってくる馬。
おそらくは小回り巧者で、札幌での負けもほとんどは参考外として考えてよさそう。
現級では十分通用するし、この中京替わりは楽しみな材料。
対抗はセントクリーガー。
中京コースを多く使われてきている馬で、この経験は武器となりうる。
その中京での成績も上々で、掲示板外は2回とかなり優秀。
適正は高く、前走の負けで人気は落ちると思うので、休み明けでフレッシュな今回は狙ってみたい。
3番手はカーテンコール。
あわよくば逃げられればかなり期待できそう。
2番手でも結果は出しているので、とにかく先行策で。
3戦連続でしっかり前目につけている川須騎手の継続騎乗なのでその辺は心配いらないと思うが、逃げ先行馬が割と多くいるので少しだけ心配ではある。
中京コースは3走前に大穴をあけた舞台で、適正はあると判断したい。
押さえには、
中京ではもう一歩で粘りこめそうなコパシーナ、
2走前に中京で勝ちあがったスカリーワグ、
武騎手騎乗で、無理のない後方策になりそうなジェットマックス、
中京巧者っぽいところが垣間見えているジャスパーゴールド。
この4頭まで。
以上となります。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
中日新聞杯は荒れる気配がぷんぷんしてます(笑)
ラストドラフトさえ来てくれればあとは2列目の穴馬次第。
かなり面白いレースになりそうです!
それでは良い週末となりますように。
milos
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